【投手】(西武)野上-涌井-大石
(阪神)榎田-渡辺-加藤-安藤
【勝ち投手】安藤(2勝0敗1S)
【負け投手】大石(0勝4敗7S)
【本塁打】浅村8号ツーラン(西武)
◇阪神3-2西武 阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。1-2の六回にマートンの適時二塁打で同点。九回1死一、三塁、西岡の適時打で勝負を決めた。救援陣が奮闘し、2回無失点の安藤は2勝目。
西武は野上がリードを守れず、最後は大石が力尽きた。(共同)![]()
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◇能見、防御率3点台での受賞に喜び控えめ「僕がなぜ…」
阪神の能見は5月の防御率が3・18だった。5月6日の巨人戦のプロ初本塁打も評価されての2季ぶりの受賞だが「僕がなぜここ(記者会見場)にいるのか分からない。逆転したり、守ってくれた野手に感謝したい」と控えめに喜んだ。
完投は5月も一つ加え、ここまで3。「中継ぎをできるだけ休めるようにするのも僕の役割」とエースの自覚を示した。(スポーツニッポン)
♪Maybe Tomorrow/Grant Green
(阪神)榎田-渡辺-加藤-安藤
【勝ち投手】安藤(2勝0敗1S)
【負け投手】大石(0勝4敗7S)
【本塁打】浅村8号ツーラン(西武)
◇阪神3-2西武 阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。1-2の六回にマートンの適時二塁打で同点。九回1死一、三塁、西岡の適時打で勝負を決めた。救援陣が奮闘し、2回無失点の安藤は2勝目。
西武は野上がリードを守れず、最後は大石が力尽きた。(共同)











阪神の能見は5月の防御率が3・18だった。5月6日の巨人戦のプロ初本塁打も評価されての2季ぶりの受賞だが「僕がなぜここ(記者会見場)にいるのか分からない。逆転したり、守ってくれた野手に感謝したい」と控えめに喜んだ。
完投は5月も一つ加え、ここまで3。「中継ぎをできるだけ休めるようにするのも僕の役割」とエースの自覚を示した。(スポーツニッポン)
♪Maybe Tomorrow/Grant Green