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Channel: 阪神守護天使・今日のおちちゃん
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3月5日(土) オープン戦【阪神●2-4ロッテ】(甲子園)

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  【投手】(ロッテ)大嶺祐-スタンリッジ-大谷-内
      (阪神)能見-青柳-高宮-金田-高橋

【勝ち投手】大谷(1勝)
【負け投手】高橋(1敗)
 【セーブ】内(1S)

◇ドラ5青柳、1軍デビューも制球苦しみ2回2失点
◆オープン戦 阪神2—4ロッテ(5日・甲子園)
 阪神のドラフト5位・青柳晃洋投手(22)が、5日のロッテ戦(甲子園)で1軍デビューを果たした。2番手として5回から登板。いきなり中村、吉田、三木に3連続四球を与え無死満塁のピンチを招くと、伊志嶺に右犠飛、荻野に左前適時打を運ばれ2失点。それでも「緊張して制球に苦しんだが、2イニング目は落ち着いて投げられた」と、続く6回は先頭の井口から見逃し三振を奪うなど3人で退けた。
 横手と下手の中間から投げる変則フォームが武器の右腕は、2回を1安打3四球で2失点。試合後、金本監督は「(1イニングで)代えようとは思わなかった。ボール自体は良かった」と振り返った。(BIGLOBEニュース)
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3月6日(日) オープン戦【阪神○6-1巨人】(甲子園)

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  【投手】(巨人)内海-田原誠-山口-土田
      (阪神)藤川-守屋-石崎-榎田-鶴

【勝ち投手】藤川(1勝)
【負け投手】内海(1敗1S)
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◇金本監督「勝ちにいこうぜ」ゲキに応えた阪神G倒
<オープン戦:阪神6−1巨人>◇6日◇甲子園
 金本阪神が甲子園の初勝利を挙げた。今季初の伝統の一戦は打線の奮起が光った。同点の4回、狩野の左前打から6連打で一気に5得点を挙げて快勝した。
 巨人戦について、金本知憲監督(47)は「昨日、選手に言ったんだけど、今日(6日)は勝ちにいこうぜと。勝ってくれたね」と振り返った。高橋監督との新指揮官初顔合わせを制した。(BIGLOBEニュース)
◇金本監督、内海&山口から2安打の高山をベタ褒め
 阪神の金本知憲監督(47)が6日の巨人戦(甲子園)で2安打を放ったドラフト1位の高山俊外野手(22)を絶賛した。
 4回の第2打席で内海からオープン戦4試合連続安打となる右前打。7回には山口から中前打でオープン戦初のマルチ安打も記録した。指揮官は「ちょっと全盛期は過ぎているけど内海と山口という両左腕からね。そこはやっぱりさすがと言うしかない。あのクラスというか、あの2人からね」と、実績十分の左腕からの2安打を評価した。(BIGLOBEニュース)
♫ Boogie Chillen / John Lee Hooker

3月8日(火) オープン戦【阪神●2-4西武】(甲子園)

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  【投手】(西武)野上-岡本洋-藤原-岩尾
      (阪神)藤波-安藤-マテオ-ドリス-歳内

【勝ち投手】野上(1勝)
【負け投手】安藤(1敗)
 【セーブ】岩尾(1S)

◇阪神藤浪 vs 西武森 注目の先輩・後輩対決は実現せず
<オープン戦:阪神2-4西武>◇8日◇甲子園
 8日、甲子園で阪神対西武のオープン戦が行われた。この日、阪神の先発・藤浪晋太郎、西武の森友哉との“大阪桐蔭先輩・後輩対決”が注目されたが、森がスタメン出場しなかったため実現せず。
 藤浪と森は大阪桐蔭高校時代にバッテリーを組み、12年に甲子園春夏連覇を達成。同年秋のドラフトで藤浪が阪神、1年後のドラフトで後輩の森は西武へ進んだ。2人の対決を楽しみにするファンも多いが、阪神と西武はリーグが違うこともあり、シーズン中の対戦はほとんどない。
 それでも、2人はプロ入り後2度対決している。1度目は15年3月6日、甲子園で行われたオープン戦。その時は藤浪が157キロのストレートで、森を左飛に打ち取り勝利。
 2度目の対決は同年7月17日に、東京ドームで行われたオールスターゲーム第1戦。森は藤浪のストレートを狙い打つと、打球は真上に。これが天井にあたるファーストフライとなった。
 8日のオープン戦で、プロ入り3度目の対決は実現しなかったが、先発した藤浪は毎回のように走者を背負う苦しい投球も、5回を投げ2失点。一方の森は代走から途中出場した。
 今季は6月3日から5日にかけて甲子園で阪神と西武の交流戦が行われる。そこで、藤浪vs森の対決が見られるだろうか。(マイナビニュース)

3月10日(木) オープン戦【阪神○5-2DeNA】(甲子園)

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  【投手】(DeNA)三嶋-小杉-長田-三上
      (阪神)岩田-島本-高橋-高宮

【勝ち投手】岩田(1勝)
【負け投手】三嶋(2敗)
 【セーブ】高宮(1S)

◇神5―2D 横田が2適時打
 阪神は外野の定位置を狙う横田が積極的な打撃で2適時打、3打点と活躍した。正捕手を目指す岡崎も二塁打2本と好調。
 DeNAは先発枠を争う三嶋が不安定な投球。二回に5長短打を浴びるなど、5回11安打5失点と打ち込まれた。(上毛新聞ニュース)

3月12日(土) オープン戦【阪神●0-1日本ハム】(甲子園)

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  【投手】(日本ハム)メンドーサ-加藤-谷元-鍵谷
      (阪神)メッセンジャー-マテオ-鶴-歳内-二神

【勝ち投手】メンドーサ(2勝)
【負け投手】メッセンジャー(1敗)
 【セーブ】鍵谷(1敗1S)
 【本塁打】中田1号ソロ(日本ハム)

◇メッセンジャー、2年連続3度目の開幕投手へ視界良好
 阪神で開幕投手と期待されるランディ・メッセンジャー投手が12日の日本ハム戦(甲子園)でオープン戦2度目の先発。5回1安打1失点と順調な仕上がりを見せた。
 2回先頭で中田に外角低めのカーブを拾われ先制ソロを許したものの、安定したマウンドさばきを披露。1、3、4回と3者凡退。5回は先頭・大谷を四球で歩かせるなど2死一、二塁としたが、中島を二ゴロに打ち取った。
 5回71球、6奪三振2四球、1安打1失点。2年連続3度目の開幕投手へ視界良好だ。(Full-Count)
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◇メッセ、岡崎を絶賛「気持ちよく投げられる」
 阪神のランディ・メッセンジャー投手(33)が、女房役の岡崎太一捕手(32)を絶賛した。開幕投手が内定している助っ人が先発。日本ハム・中田に一発は浴びたものの、5回1安打1失点と貫禄の投球を見せた。
 岡崎のリードも好投の要因で、「ファームで投げていた時も受けてもらっていたけど、彼の時はいつも気持ちよく投げられる。ゲーム前にも、ゲーム中にもコミュニケーションを取ってくれるから、同じ認識で、いい感じで投げられた」と感謝していた。(スポーツ報知)
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♫ Shall We Dance?

3月25日(金)【阪神-中日】(京セラ)●2ー5

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  【投手】(中日)大野-又吉-福谷
      (阪神)メッセンジャー-高橋-鶴-榎田

【勝ち投手】大野(1勝0敗0S)
【負け投手】メッセンジャー(0勝1敗0S)
 【セーブ】福谷(0勝0敗1S)
 【本塁打】ビシエド1号ソロ(中日)

◇金本阪神、中日に敗れ船出飾れず
 プロ野球のセ、パ両リーグが25日、各地で開幕した。金本知憲新監督が就任した阪神は京セラドーム大阪(大阪市西区)で中日と対戦、2-5で敗れ、船出を飾れなかった。
 昨季3位の阪神は今季からOBの金本監督が指揮。「超変革」をスローガンに掲げ、11年ぶりのリーグ優勝を目指す。開幕戦は新人の高山俊、3年目の横田慎太郎両外野手が先発メンバー入りし、フレッシュな布陣で臨んだ。中盤以降に失点を重ねて黒星発進となったが、金本監督は「(選手は)目いっぱいやってくれた。これを1年間続けてほしい」と前向きに話した。
 開幕前、球界は選手による野球賭博やチーム内の現金授受問題に揺れた。ファンから厳しい視線が注がれる中、今季は信頼回復が求められるシーズンになる。(神戸新聞)
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♫ Kick-Ass

3月26日(土)【阪神-中日】(京セラ)○7ー3

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◇金本監督、「うれしい」開幕2戦目初勝利!高山&横田を称賛
 ◆阪神7―3中日(26日・京セラドーム)
 金本阪神が開幕2戦目で初勝利を飾った。3回1死一塁からドラフト1位の高山が右中間を破る先制二塁打。ルーキーがプロ初打点となる決勝打をマークすると、5回にはゴメスが今季初本塁打となる左越え3ランを放ち、主導権を握った。打線が先発野手全員安打とつながり、派手に指揮官の初勝利を演出した。
 初勝利の瞬間、両手をたたき、金本監督はコーチ陣と握手を交わした。開幕2戦目での初勝利。ベンチ前に出て、ナインをハイタッチで出迎えた。「まあ、それなりにうれしい。初勝利の感覚はあまりなかった」と照れくさそうに喜んだ。
 現役時代の豪快なイメージとは裏腹に「慎重な人間」と自己分析する。「野村(謙二郎)さん、前田(智徳)、緒方、江藤(智)の次の次の次ぐらいだった」と振り返る若手時代は大きな期待を受けたわけでもない。徐々に頭角を現し、レギュラーに定着後も、その座を奪われる恐怖心と闘った。振り払うように誰よりも練習し、けがを押して出場を続けたからこそ、世界記録の1492試合連続フルイニング出場を達成した。
 原点は指揮官になっても変わらない。プロで実績のない「1番・高山、2番・横田」のオーダーは一見、大胆に見えるが、実は開幕直前まで慎重に試行錯誤したものだった。オープン戦15試合は15通りのオーダーで臨み、レギュラーを固定せず開幕直前まで、結果を見定めた。石橋をたたいて、それでもいけると確信したからこそ、「チームの看板」として売り出し中の若きコンビに船出を託した。
 その高山が3回に決勝打となる先制右中間二塁打を放った。3年目の横田は5回にプロ初安打となる遊撃内野安打をマーク。試合を決める4得点を呼び込んだ。試合後に「特別な試合で打点を挙げられてうれしい。勝つってこんなにいいもんだというのが分かりました」と喜びを口にした高山に対し、指揮官は「高山もタイムリーを打ったし、横田もね」と目を細めた。
 2月の初の対外試合の勝利時は「いらねーよ」と、突き返したウィニングボールを、右のポケットにギュッと押し込んだ。「チームに若い選手が多い。乗っていくことが大事だと思う」。「超変革」を旗印に、攻める姿勢を貫く金本阪神。初勝利で大きな一歩を踏み出した。(スポーツ報知)

  【投手】(中日)山井-ジョーダン-田島-福
      (阪神)能見-高宮-福原-マテオ

【勝ち投手】能見(1勝0敗0S)
【負け投手】山井(0勝1敗0S)
 【本塁打】ゴメス1号スリーラン(阪神)
      ビシエド2号ソロ(中日)

3月27日(日)【阪神-中日】(京セラ)○5ー4

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  【投手】(中日)ネイラー-岡田-田島-福谷
      (阪神)藤川-榎田-歳内-高橋-福原-マテオ

【勝ち投手】榎田(1勝0敗0S)
【負け投手】岡田(0勝1敗0S)
 【セーブ】マテオ(0勝0敗1S)
 【本塁打】福留1号ソロ(阪神)
      ビシエド3号ソロ(中日)

◇阪神が球児に勝ち星つかぬも“高横コンビ”の活躍で連勝!
 阪神の超変革の象徴である“高横コンビ”の1、2番の勢いが止まらない。
 2回、一死一塁から高山俊(22)は、中日の先発、ネイラー(29)のカーブを片手一本でさばいた。打球はライト線へ。2試合連続となるタイムリー、それもスリーベースだ。
 「目の前で高山さんが打ったので負けたくなかった。必死ですよ」
 そう言う2番の横田慎太郎(20)がひきつけて叩きつけた打球は、大きくバウンドして前進守備を敷いていた三塁手の頭の上を越えていく。プロ初打点。高横コンビで2点をスコアに追加した。
 「若い子ががんばっているから自分も負けられない」。2人に刺激をうけた4番の福留孝介(38)が3回にライトスタンドへ今季1号。先制タイムリーも打っているベテランが、2003年9月19日の巨人戦以来、13年ぶりとなる先発マウンドにたった藤川球児(35)に援護点をプレゼントした。
 だがその藤川が、中日の新4番、ビシエド(27)一人にやられてしまう。
 球数が増え、コントロールも甘くなり、フォークのキレも落ちていた。
 4回に新外国人選手として史上初となる3戦連発となる特大の一発を浴び、勝利投手の権利のかかった5回にも、一死二、三塁で、ビシエドを詰まらせながらも打球はライト前に落ちて2者が生還、同点にされてしまった。
 藤川には勝ち負けがつかず、ゲームは振り出しに戻ったが、高横コンビはエネルギッシュだ。一死一塁から高山は三振に倒れたが、ユニホームを泥だらけにした横田が、バットの先っぽながら振り切った打球がゴロでショートと、セカンドの間を抜けいく。二死一、三塁とつなぎ、新外国人のヘイグが、3試合連続となるタイムリーを一、二塁間に綺麗に流し打った。
 「1、2塁間が広かったし、外へ2球投球が続いていたので、右を意識していたんだよ」
 ヘイグのクレバーな判断が生んだ5-4の勝ち越し打だった。
  その1点のリードを榎田大樹(29)、歳内宏明(22)、中日からFA移籍した高橋聡文(32)の小刻みなリレーでまもり、得点圏に走者を背負いながらも7回をしのいだ。
 8回は福原忍(39)が二死二塁の同点機を許すが、エルナンデス(33)を空振りの三振に打ち取り、9回は新守護神マテオ(31)が、一死から絶好調のビシエドも高速スライダーで三振。最後は平田良介(27)を三振に抑え3人でピシャリ。金本阪神が連勝を飾った。
 試合後、ヒーローインタビューに呼ばれたのは、福留とヘイグの2人
 2日連続お立ち台となったヘイグは、「こんぱい!(乾杯の意味?)」という意味不明の日本語。
 2打点を記録した福留は、「気分いいです。開幕してこの2日は、高山選手、横田選手に遅れをとっていたので、なんとかしたいという気持ちでした。藤川も帰ってきてはじめての登板で緊張していると思ったし、なんとか援護点を、欲を言えば、彼より目立とうとがんばりました」と、笑顔で満員のファンに応えた。(THE PAGE)

3月29日(火)【ヤクルト-阪神】(神宮)2ー6○

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  【投手】(阪神)藤浪-マテオ
      (ヤクルト)館山-村中-秋吉-オンドルセク-九古-古野

【勝ち投手】藤浪(1勝0敗0S)
【負け投手】館山(0勝1敗0S)
 【セーブ】マテオ(0勝0敗2S)
 【本塁打】ゴメス2号スリーラン(阪神)

◇阪神が3連勝 ヤクルトは開幕4連敗
 ○阪神6−2ヤクルト●(29日・神宮)
 阪神がゴメスの4打点の活躍で3連勝。1点差とされた直後の五回に3ラン、七回には貴重な追加点となる中犠飛を放った。藤浪は完投は逃したが九回途中まで2失点で今季初勝利。
 ヤクルトは好機に中軸が振るわず9年ぶりの開幕4連敗。(共同)
◇高山、思い出の地・神宮で虎新人最長開幕4戦連続H
 スタンドはポカーンとしていたが、電光掲示板には「H」マークが灯っていた。D1位・高山俊外野手(明大)が東京六大学の舞台である神宮に凱旋。最終打席でヒットを放って虎の新たな歴史を作った。
 「どうですかね。結果的によかったです」
 4打数無安打で迎えた6-1の八回一死で5打席目が回ってきた。ヤクルトの4番手・オンドルセクの変化球を振り抜くと、バウンドした打球は三塁線にコロコロ…。三塁手・川端が捕球をあきらめたが、フェアゾーンに残った。前日28日に金本監督が横田と比べて「プレーはもっと泥んこになってやっていかないと」と話していたが、泥臭い安打で応えた。
 これでルーキーによる開幕からの連続試合安打記録を「4」に更新。2001年の沖原佳典を抜き、球団新記録だ。昨秋に東京六大学の最多安打記録(131安打)を塗り替えた場所も神宮。申し子ぶりをみせつけたが、「どこの球場も同じです。自分は一生懸命プレーするだけです」と謙虚に話す。
 昨秋のドラフト会議ではヤクルト・真中監督が外れのクジを当たりと勘違いしてガッツポーズ。一度はツバメ伝統の赤のストライプのユニホームを想像した。そんな“因縁”があっての開幕直前のファンミーティング(14日)。同じリーグのライバルである真中監督から「個人的に高山君にはがんばってもらいたい」と異例のエールを受け取っていた。開幕からの活躍に燕の指揮官は逃した獲物の大きさを実感したに違いない。
 打率・263とはいえ、毎試合安打が出ていることについては「気分がいいですね。少しでも勝ちに貢献できるようにやっていきたい」とキッパリ。虎のドライチはさらなる高みを目指す。 (サンケイスポーツ)

3月30日(水)【ヤクルト-阪神】(神宮)8ー4●

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  【投手】(阪神)岩田-鶴-榎田
      (ヤクルト)成瀬-ルーキ-杉浦-徳山-九古-秋吉

【勝ち投手】成瀬(1勝0敗0S)
【負け投手】岩田(0勝1敗0S)
 【本塁打】鵜久森1号ソロ(ヤクルト)
      中村1号ツーラン(ヤクルト)
      ヘイグ1号ソロ(阪神)
      ゴメス3号スリーラン(阪神)

◆ヤクルト真中監督、今季初勝利に「長かったね…」
<ヤクルト8−4阪神>◇30日◇神宮
 昨季王者のヤクルトが、開幕5戦目で今季初勝利を挙げた。先発の成瀬善久投手(30)が6回2安打1失点と好投。
 同点の4回には、鵜久森淳志外野手(29)が勝ち越しの今季1号ソロを放った。打線はさらに6回に火が付き、打者一巡の5安打5得点で阪神を突き放した。先発野手は全員安打と上り調子。真中満監督(45)は「ここまで長かったね…。まだ1試合だけですが」と笑い、待ちこがれた白星に安堵の表情を見せた。(日刊スポーツ)

3月31日(木)【ヤクルト-阪神】(神宮)6ー6△<延長12回規定により引き分け>

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◇高山、史上初の快挙!新人で初球先頭打者アーチ
 阪神の高山はプロ第1号を先頭打者アーチで飾った。一回、デイビーズの初球の速球を強振して右翼席へ運び「初めて対戦する投手だったけど、見ていくよりも積極的にいこうと思って打席に入った。『いったかな』という感触があった」とにんまりだった。
 新人が先頭打者本塁打でプロ初ホーマーを記録するのは昨年の中村(ロッテ)以来で、両リーグを通じて7人目。しかも初球アーチは初の快挙となった。(サンケイスポーツ)
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  【投手】(阪神)メッセンジャー-高宮-歳内-高橋-福原-マテオ-榎田
      (ヤクルト)デイビーズ-村中-杉浦-ルーキ-オンドルセク-古野-寺田-九古

 【本塁打】高山1号ソロ(阪神)
 

4月1日(金)【DeNA-阪神】(横浜)2xー1●

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  【投手】(阪神)能見-歳内
      (DeNA)井納-須田

【勝ち投手】須田(1勝1敗0S)
【負け投手】能見(1勝1敗0S)
 【本塁打】筒香3号ソロ(DeNA)

◆DeNAが逆転サヨナラ勝利 阪神は好投の能見を援護できず
 DeNAは4月1日、横浜スタジアムで阪神と対戦。2-1で劇的な逆転サヨナラ勝利をおさめた。
 4回表、DeNAは阪神・西岡剛内野手の適時打により1点を先制されると、その後は阪神・先発の能見篤史投手に完璧に抑えられ8回まで無失点。このまま試合終了かと思われた雰囲気の中、主砲・筒香嘉智外野手が起死回生のソロ本塁打を放って土壇場で同点。さらに、走者をためて、代打・下園辰哉外野手にサヨナラの適時打が飛び出した。
 これに対して、「昨日マテオを酷使しなければ勝てたのに…」「明日を頑張れ~能見を替えた時点で負けた」「能見は責められへんな~打線がもっと頑張らんと!」「明日に期待!」「今年一年は金本に任せた。だから試行錯誤して結構。同じ轍を踏まなければそれでよい」「悔しいサヨナラ負け。打線が奮起してたら勝てた」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。(サイクルスタイル)

4月1日(土)【DeNA-阪神】(横浜)0ー5○

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◇鳥谷、晴れ晴れV撃 25打席無安打から抜けた
 阪神鳥谷敬内野手(34)が長いトンネルを抜け、虎を4日ぶりの白星に導いた。0-0の6回2死満塁。DeNA久保康の外角低め143キロ直球をミートし、痛烈なゴロで中前にはじき返した。直前の打席では25打席連続ノーヒットで自己ワースト記録を更新。「そういうことは考えず思い切っていった」。先制2点打が決勝打になった。
 試合前練習でルーティンに変化を加えた。いきなり外野フェンス沿いのランニングを始め、フリー打撃の時間を長く取った。通常の遊撃練習を終えると、珍しく左翼から右翼に走りながら打球を追う「アメリカンノック」も敢行。「寒さもあったので」。気温10度を切る肌寒い天候に対応するため、黙々と準備する姿に焦りは一切なかった。
 「体を大きくして動けなくなって、その間にすごいショートが入ってきたら終わりでしょ? 結局、責任を取るのは自分だから」。開幕直前の3月下旬。人知れず、覚悟を明かした。
 オフ、金本新監督から超変革を厳命された。体重3、4キロ増からの自己最多20発超えを指令され、首を縦に振った。34歳。「変わるリスク」は承知の上で「チャレンジする」と決めた。昨季は肋骨骨折や右脇腹負傷に苦しみ、納得いくパフォーマンスを披露できずにV逸。悔しさが挑戦の土台となった。
 昨年6月ごろから揚げ物の摂取を控え、シーズン終了後は麺類も米粉を使用したモノだけを口にした。食事制限を続けながら、ウエートトレーニング量もさらに増やしてパワーアップを狙った。現状、体重80キロ前後に大幅な変化はないというが、妥協なき準備を進めてきたから一時の苦境にも不惑でいられる。
 金本監督は「やっとね…。6番は本当にチャンスで回ってくる。すごく重要だと思っているから」と復調を喜んだ。金本阪神のキーマンがいよいよ眠りから覚める。(日刊スポーツ)
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  【投手】(阪神)岩貞-福原-高宮
      (DeNA)久保康-平田-福地

【勝ち投手】岩貞(1勝0敗0S)
【負け投手】久保康(0勝2敗0S)


◇岩貞、7回0封12Kで1勝!
 ど派手なガッツポーズで雄たけびを上げた。0―0の4回2死満塁。岩貞は戸柱を外角高めの直球で3球三振に仕留め、感情を爆発させた。「絶対に抑えようと思っていました。腕を振ることができました」。攻めの投球で最大のピンチを脱すると、以降は7回を投げ終え降板するまで1人の走者も許さなかった。
 自己最長に並ぶ7回を4安打無失点、12奪三振の力投で今季初先発初勝利。直球、スライダー、チェンジアップとすべて腕を思い切り振って投げ、DeNA打線を翻弄した。「幸先よく勝ててうれしい。自分のピッチングができたのが良かった」と笑顔を見せた。
 禁断の“金本斬り”で、先発6番手の座を勝ち取った。2月12日の沖縄・宜野座キャンプ。「打者感覚で見たかった」と就任後初めてブルペン内の打席から球筋を見極めた金本監督に、恐れず内角へシュートを投げ込んだのが岩貞だった。「『絶対によけんぞ』と思ったが、やっぱり怖かったね」。“鉄人”とはいえ、引退から4年。思わず腰が引けてしまった指揮官はこのとき、その強気な投球を脳裏に刻み込んだ。
 キャンプ終盤、左肩に張りが出て一時は先発ローテ争いから後退したが「ルーキーの時に無理をしてけがをしてしまった。張り(の時点)でやめて、しっかりここに合わせてやることをやってきた」。発熱で出遅れた14年は、遅れを取り戻そうとハイペースで調整し左肘を痛めた。その苦い経験から我慢も覚えた。
 前日(1日)の逆転サヨナラ負けの嫌な流れを断ちきる快投に、金本監督も「腕を振ってくれてダイナミックに投げてくれた。彼らしさを出してくれた」と絶賛した。ドラフト1位で入団したが、1、2年目はともに1勝。指揮官をビビらせ、そして大喜びさせた24歳は「これからも(打者に)向かっていく姿勢を出していきたい」と3年目の飛躍を誓った。(スポーツ報知)

♬ あんたのおなまえ何アンてエの / トニー谷

4月3日(日)【DeNA-阪神】(横浜)3ー8○

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  【投手】(阪神)藤川-榎田-高橋-金田
      (DeNA)石田-長田-福地

【勝ち投手】藤川(1勝0敗0S)
【負け投手】石田(0勝1敗0S)
 【本塁打】ゴメス4号ツーラン(阪神)
      北條1号ソロ(阪神)
      江越1号ツーラン(阪神)

◇藤川、復帰後初白星 北條がプロ1号放つ
 藤川が阪神復帰後、初白星。制球を修正しながら6回を2安打でゼロに抑えた。打線は一回に福留の犠飛、ゴメスの2ランで3点を先行。七回に北條がプロ1号を放つなど活発だった。DeNAは開幕から3カード連続の負け越し。〔共同〕
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4月5日(火)【巨人-阪神】(東京ドーム)2ー8○

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  【投手】(阪神)藤浪-榎田
      (巨人)ポレダ-土田-小山

【勝ち投手】藤浪(2勝0敗0S)
【負け投手】ポレダ(1勝1敗0S)
 【本塁打】堂上1号ソロ(巨人)

◇金本阪神、由伸巨人に先勝! ”伝統の一戦”デビューの高山が4安打2打点
 積極走塁が光った阪神が、敵地で首位・巨人に快勝。注目の新監督初対決は、阪神率いる金本監督に軍配が上がった。

 阪神は初回、1番高山の左安などで二死二塁とすると、4番福留が中前適時打を放ち先制。1-1の3回は、先頭打者で出塁した9番藤浪が続く高山の右安で一気に三塁へ進むと、2番横田の投前内野安打の間に、藤浪が勝ち越しホームを踏んだ。
 阪神はさらに無死満塁から、4番福留が右犠飛を放ち3点目。二死一、三塁、5番ゴメスの打席ではダブルスティールを仕掛け、送球が逸れる間に三塁走者の横田が4点目のホームを踏んだ。
 4-1で迎えた6回にも、一死から四球で出塁したゴメスが果敢に二盗。これをきっかけにダメ押しの4点を奪い、昨季2勝5敗と大きく負け越した巨人先発・ポレダをノックアウトした。
 “伝統の一戦”デビューとなったドラ1ルーキー・高山は、6回のダメ押し適時打含む4安打2打点と大活躍。昨季、チームが苦しめられたポレダからいきなり3安打を放ち、敵地での快勝劇を呼び込んだ。
 投げては今季2度目の先発となった藤浪が、8回2失点の力投で開幕2連勝。6点リードの9回は2番手・榎田が締めくくった。(マイナビニュース)

4月6日(水)【巨人-阪神】(東京ドーム)3ー0●

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  【投手】(阪神)岩田-歳内-高橋-金田
      (巨人)菅野

【勝ち投手】菅野(2勝0敗0S)
【負け投手】岩田(0勝2敗0S)

◆巨人菅野が今季初完封2勝目 金本阪神初の0封負け
<巨人3-0阪神>◇6日◇東京ドーム
 阪神は2回2死一、三塁、3回1死一、二塁の先制機を作ったが無得点。巨人は3回1死一、二塁から長野と立岡が凡退した。
 巨人は4回2死一、三塁で、村田が右前適時打を放って1点を先制。5回には立岡の適時打などで2点を加えた。
 巨人先発の菅野は今季初完封で2勝目を挙げた。
 阪神は今季初めての無得点負けを喫し、連勝は3でストップした。(日刊スポーツ)
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♪ ははうえさま / 藤田淑子

4月7日(木)【巨人-阪神】(東京ドーム)1ー10○

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  【投手】(阪神)メッセンジャー-高宮-マテオ
      (巨人)平良-土田-小山-田原誠-マシソン

【勝ち投手】メッセンジャー(1勝1敗0S)
【負け投手】平良(0勝1敗0S)
 【本塁打】福留2号ツーラン(阪神)
      江越2号ソロ(阪神)

◇阪神が今季初2桁得点で巨人に勝ち越し メッセ初勝利
 阪神は7日、敵地での巨人戦に10-1で快勝。「伝統の一戦」第3ラウンドを制し、勝ち越しを決めた。先発メッセンジャーが8回7安打1失点と好投し、今季初勝利。打線は福留の2ランやゴメス、岡崎のタイムリーなどで5回までに9点を奪い、試合を決めた。巨人はプロ初登板の先発・平良が3回まで好投も、4回につかまり黒星。打線も沈黙し、開幕4カード目で初の負け越しとなった。
 3回まではメッセンジャー、平良が好投。試合が動いたのは4回だ。前のイニングのプロ初打席で右前に打球を運びながら、福留に刺されてライトゴロに倒れていた平良が崩れる。阪神打線は1死からヘイグが四球。すると、続く福留は1ボールからカットボールを捉え、ライトスタンドに運んだ。
 さらに2四球と1安打で2死満塁とし、メッセンジャーがライト前へタイムリー。4-0として平良をノックアウトした。
 続く5回は2番手土田を攻め、無死満塁からゴメスのタイムリーで5点目。鳥谷の犠飛で1点を追加すると、西岡の四球で再び満塁として、岡崎がレフトへ2点タイムリーツーベースを放った。土田の暴投でさらに1点を加え、9-0と一気に試合を決めた。
 メッセンジャーは6回にクルーズにタイムリーを浴びるも、7、8回と再びギアを上げて無失点。9回に江越がマシソンからソロを放ち今季初の2桁得点とすると、その裏は高宮が抑えて阪神が勝利した。メッセンジャーは今季3戦目で初勝利を挙げ、チームを巨人との3連戦勝ち越しに導いた。(Full-Count)
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♪ That's Allright, Mama / Albert Ling

4月21日(木)【阪神-ヤクルト】(倉敷)雨天中止

4月26日(火)【阪神-巨人】(甲子園)●3ー5

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◆広島、新井の2000安打達成を勝利で飾る!「ファンが喜んでいる姿がうれしかった」
 (セ・リーグ、ヤクルト3-11広島、3回戦、広島3勝、26日、神宮)
 広島は17安打11得点の猛攻で大勝。鈴木誠也外野手(21)が今季1号を含む2本塁打5打点と打線を牽引した。若武者の活躍で、新井貴浩内野手(39)がプロ野球史上47人目の2000安打を達成した試合を勝利で飾った。

 三回に新井が左翼線適時二塁打を放ち、2000安打を達成した試合で鈴木が存在感を発揮した。まずは二回、エルドレッドの7号ソロで先制すると、続く鈴木も左翼席に飛び込む今季1号ソロで続いた。

 この一発で勢いづくと2点リードの七回、新井が2001安打目となる中前打を放つなど二死満塁の好機に、今度は左翼席へ豪快な一発。チームの勝利を大きく引き寄せた。

 お立ち台に上がった新井は「本当にチームメイトおかげで勝ち試合で達成できてうれしい」と笑顔で一言。続けて「本当にいい仲間でいい後輩ばかりでうれしい」と、試合前の練習などでオリジナルTシャツを着て盛り上げてくれたチームメイトに感謝を示した。

 節目の2000安打は貴重な追加点となる適時打。「チャンスをお膳立てしてくれたのでなんとかしたいと思った」と、無心で打った一打を振り返った。偉業達成の瞬間は「もちろんうれしかったが、ここに詰めかけてくれたファンのみなさんの喜んでいる姿を見て、それがうれしかった」。大きなファンの歓声に包まれて笑顔がこぼれた。(サンケイスポーツ)
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  【投手】(巨人)高木-山口-マシソン-澤村
      (阪神)藤浪-高橋-安藤

【勝ち投手】高木(2勝1敗0S)
【負け投手】藤浪(3勝1敗0S)
 【セーブ】澤村(3勝0敗7S)

◇金本監督、逆転負けに「流れを自ら手放した」
 (セ・リーグ、阪神3-5巨人、4回戦、2勝2敗、26日、甲子園)
 阪神は左脚痛を抱える福留が9試合ぶりに先発メンバーに復帰したが、打線は拙攻が目立った。
 三回に2点を先行したが、なおも1死一、三塁の好機でゴメスが併殺打。四回は無死二塁で、北條の投ゴロに二塁走者の鳥谷が飛び出し、併殺でチャンスがつぶれた。金本監督は「雑になった。流れを自ら手放した」と、逆転負けに厳しい表情だった。

今成(今季初の2番で2安打)
「甘い球が来たら積極的に行こうと思った。チャンスで一本打てるようにしたい」
鳥谷(八回に適時二塁打)
「いいときも悪いときもあるので、明日も打てるように頑張ります」(サンスポ)

5月8日(日)【阪神-ヤクルト】(甲子園)●1ー5

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  【投手】(ヤクルト)原樹-秋吉-ルーキ-オンドルセク
      (阪神)能見-高橋-安藤-高宮-石崎

【勝ち投手】原樹(2勝2敗0S)
【負け投手】能見(2勝3敗0S)
 【本塁打】山田12号ツーラン(ヤクルト)
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◇甲子園球場に空から魚が落下
 空から魚が落ちてきた―。8日、甲子園球場で行われたプロ野球阪神―ヤクルトで、阪神が攻撃中の六回、左翼を守っていたヤクルトのバレンティン外野手の近くに魚の死骸が落ちてくる珍事があり、試合が止められた。
 球場関係者によると、落下地点から見てスタンドから投げ入れられた可能性はなく、鳥が落としたものとみられる。関係者も「こんなこと初めて」と言う。掃除道具を使って片付けられ、試合は再開されたが、バレンティン外野手は「においがすごかった」と、うんざりした表情だった。(四国新聞)
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2007-10-15 おかあはんとおちちゃん 『恐竜・怪鳥の伝説 予告編』(’77 東映)
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